愛媛県松山立垣生小学校:校内研

実績紹介

1.学校名

愛媛県松山市立垣生小学校

2.期日

2026年2月5日(木)

3.参加者

(1) 児童 25名(5年生)
(2) 教師 42名

4.内容

(1) 授業
「みすゞ探しの旅」(教出5)
(2) 講演
「授業規律の徹底、授業力向上」の基礎スキル
「主体的・探究的な学び」の実現に向けてのポイント

5.感想

(1) 教師

①授業の間中、椿原先生が子供たちにたくさんの褒め言葉をかけてくださったことが大変うれしかったです。「のびるクラスだ!!」という言葉に勇気と希望をいただきました。明日から私も頑張ります。ありがとうございました。子供たちも褒めてもらって嬉しそうでやる気に満ちていました。丸をつけてもらうことにあんなに喜びを感じるんだということを改めて感じました。私も今後は、授業の始まりを大切にして、まずは、全員で一斉にできることからスタートして一人一人への確認や声掛けを怠らないようにしたいと思います。また、学習用具(教科書、ノート、鉛筆など)の置き方などの学習規律の大切さ、それを本来であれば4月に徹底することの大切さを改めて感じました。確認作業をついついおざなりにしていた部分を大いに反省しました。やはり、指導のプロとしての自分自身のスキルアップが何よりも大切なことなのだと実感した45分間でした。指でなぞりながら読む、関係性を線で示す、丸で囲むなど、すぐ取り入れていきたいと思います。社会科の資料の見方、読み取り方の話を聞いて改めて教師がもっと教科書や資料を読み込むことが大切だと思いました。グラフの見方を子供たちが理解していないのは、教員である私が理解しきれていないのだと思います。教材研究ももっと深くまで理解できるようにしていきたいと思いました。今の自分には足りないことが多くあり、どこから改善していったらいいのかと思うばかりですが、子供たちは待ってくれません。明日から早速「一人一人を丁寧に見る、声を掛ける。」「確認をする。」「そのときに丸付けをする。」「学習のルールを明確にする。」「高学年は一番にやるんだよ。」「高学年は一回できめるんだよ。」「高学年は一人でもするんだよ。」ということを伝える、ということをしていきたいと思います。本当に明日からの自分自身に大変参考になりました。ありがとうございました。

②改めて学級経営は、「授業が命」だと実感した。この先生の言うことは、きちんと聞こうと思わせるには、子ども一人一人をきちんと「見る」ことが大切だと再確認できた。自分に足りないものは何か、何をどのように実践していけばよいか具体的に学ぶことができ、有意義な研修となった。子どもと同じように声に出して教科書を読みながら、学ぶ楽しさを味わうことができた。社会科でのグラフや資料の読み取りの仕方、高学年児童への指導など明日から早速役立てて実践してきたい。児童の変容を目の当たりにし、指導の工夫によって成長の可能性をおおいに見出すことができた。本研修での学びを無駄にしないように、児童とともに成長し続ける教師でありたいと心から思った。

③自らの授業と照らし合わせ、不足しているところにたくさん気が付きました。特に、「確」や「見」の観点において、見えているつもりで見えていないことがたくさんあることを強く自覚しました。個々の差がある中で「全員を待つ」ことの難しさを実感する場面が度々あったのですが、それは年度初めの指導の結果であり、もっと丁寧で細分化した活動の積み重ねがその後の学習に生きてくることを実感しました。また、反対に、今日の実践の中で自学級でもしているものがいくつかありました。それに関しては、意図を意識しながら今後も続けていきたいという自信になりました。授業の中では、「緊張をするときに成長する」という言葉が印象的でした。私はこれまで「大丈夫だよ」「みんなも態度で応援しよう」というようなふわっとした声掛けしかできていなかったのですが、この言葉で「緊張」が前向きなものに変わり、挑戦しようという空気が学級に広がったのを感じました。教師は自分が放つ言葉一つ一つにこだわらなくてはならないと改めて感じました。その後の講演では、社会科授業についてのお話が特に心に残りました。キャラクターの表情やインタビューの段落分けなど、教科書1ページからこんなにも学ぶことが多くあると知りました。「農業機械は値段が高く」など、形式的に抑えてしまっていたところを、値段を提示したり有名な車と比較したりすることで、子どもの意欲や深い理解に繋がると学びました。早速、教材研究をする際の視点が変わりそうです。最後校長先生もおっしゃっていたように、「知る」で終わっては意味がないので、今日からの教材研究・明日からの指導に一つ一つ活かしていきたいと思います。さらにそれを継続していくことで、より良い形で高学年に上げられるようにしていきたいです。

(2) 児童

①この間は私達に国語の授業を教えに来てくれてありがとうございました。初めての椿原先生の授業はとっても楽しかったです。普段の授業では体験できないようなことが沢山学べて改めて国語の楽しさを知ることができました。椿原先生から教わったことを早速やってみました。いつもよりも断然集中できました。いつもは長く感じる45分間もあっという間でした。椿原先生はとってもすごいなと思いました。また椿原先生の授業をしたいです!まってます!!

②私は、椿原正和先生の授業を受けて、授業で使う道具の正しい置き場所を知ることができました。いろんな学年の先生が5の3の教室に来て緊張したけど椿原正和先生が「緊張したときに成長できる」とおっしゃったのできっと自分はあの時間で成長できたかなと思います。良い経験ができました。ありがとうございました。

③昨日は丁寧に授業をしていただいてありがとうございました。私は昨日の授業で、いろんなことを学びました。例えば読む時には一緒に指を動かす。今までは大事なところだけ指で動かしていました。大事なところだけではなく、あまり覚えないところでも指は動かした方が良いと思いました。あと、ノートに文字を書くとき今までは個人差がでていたけれど、「この文字だけ書いてください」とだけ言われてみんな一緒に書くから個人差もでなくてとても良い教え方だなと思いました。自分は、発表する時に恥ずかしくて時々にしか発表しないけれど発表することで褒められたりすることで発表の自信がつくので褒めるのはとても良いと思います。

6.画像

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