愛媛県西条市立西条東中学校:校内研

実績紹介

1.期日

2026年2月2日(月)

2.参加者

(1) 生徒 130名(中学2年生4学級合同)
(2) 教師 45名

3.内容

(1) 授業
全国学力・学習状況調査記述式問題
(2) 講演
「授業スキルと発問づくり」

4.感想

(1) 教師

①今日はありがとうございました。先生の授業を見させていただくのは、今日で4回目でした。いつもとても勉強になります。私は家庭科を担当していますが、丸で囲む、線で結ぶ、をこれからも徹底していきたいと思います。
②全国学力テストで、正答率が低かった問題でも一つ一つ解き方を指示し、線を引いたり囲んだり、線でつなぐことで思考の整理ができ、正答できることが分かりました。正しい情報を選び出す力を付けることは、国語以外の教科でも必要で大切なことだと思うので、意識して授業改善していきたいと思いました。また、生成AIを積極的に使っていた学校の授業には衝撃を受けました。少しずつでも取り入れる努力をしていきたいです。
③本日の研修を聞き一つ一つ手順を踏み問題を解いていくことで難しい問題でもできることが分かった。その後の研修会では、教育界の動向や発問スキルを学習した。進んでいる学校とそうでない所の差が出ているのでICTを活用しながら対話の所も同時に授業をしていかなければならないと感じた。
④特に印象的だったのは、緊張する子、挑戦する子、自分の考えをしっかり書く子が伸びるということです。積極性がある生徒ほど学力が高いように思いました。教師に求められているのは、意欲のない生徒をいかに惹きつけ、主体的に学ばせることができる力だと思いました。
⑤たくさんある情報の中で、必要なものを選択し、正しく理解することが大切であると学びました。また、授業では積極的に生徒同士で考えたり、比べたりする時間を増やしていこうと思います。そのために、質の高い課題設定を行い、生徒の思考を深められるように努力しようと思いました。
⑥支援学級の生徒の様子を観させてもらいました。普段、国語は少人数で学んでいますが、今日は先生に言われたことについていこうと必死で取り組んでいました。今後の授業で、確認や丸付け、褒めることはすぐできるので、実践していこうと思います。
⑦後半の研修で行われた、新聞記事を用いた授業に衝撃を受けた。新聞記事を活用した授業、複数の記事を比較する授業は行ったことはあったが、あれほどにまで「読む」ということにフォーカスした授業は初めてだった。疑問を持ちながら批判的に精読することの重要性を再確認できた。
⑧前回9月の懇親会で「毎時間生徒のノートやワークシートに〇をつけるようにします」とお約束してから、ほぼ毎時間実践しています。今度は、教科書に〇印、線を引く、粒立ちさせるをやってみます。
⑨中学校理科の教員です。授業で試験問題の解き方を教わり、昔の受験生に戻った気分になりました。今日の授業を受けていない生徒の指導に活かしたいと思います。しかし、タブレットを使用した試験では、紙の試験のように書き込めない戸惑いを感じ、紙に書くほうが思考力が伸びるのではないかと感じました。私は、AI嫌いですが、授業への活用方法を研究してみようかと思いました。ありがとうございました。
⑩今日は寒い中お越し下さりありがとうございました。130名の生徒たち誰一人もとりこぼさないとおっしゃっていたのですごいと思いました。生徒たちは、友達にききながらついていこうと必死になっていたので流石だなと思いました。落ち着いて学校生活を過ごしているので研究授業でもその力を発揮してくれたのかなと思いました。これからはこの2年生が学校を引っ張っていくので頑張ってほしいと思いました。

 

⑪ありがとうございました。テンポがよく、理論に支えられた授業なんだということが分かりました。少し強引なのかなと思う部分もありましたが、私も好きな部分です。欲を言えば、あと1、2回は見せていただき、お話を聞かせていただき、自分の授業に取り入れたいと思いました。どうもありがとうございました。
⑫基礎基本の徹底こそが授業規律や生徒の理解度の違いに大きく結びついていると学ばせていただきました。すぐにでも実践できる内容が多く、挑戦してみようと思いました。
⑬椿原先生の授業と講演を通して、これまで自分が実践してきた授業スキルに自信を持つと同時に、「ほめる」ことの大切さや教科を超えて活用できる学習スキル、言葉がけの工夫など多くを学んだ。学んだ内容を今後の授業で早速生かし、校内の教員にも共有していきたいと強く感じた。
⑭昨年も西条東中で受講させていただき、丸をつけることの意義を聞いてから授業で実践するようになりました。自分が思っていた以上に教員が確認して丸を付けることで、生徒の学習意欲につながるのだなと思いました。これからも続けます。
⑮初めて授業を見ました。授業をこれまでに見た先生からは「テストを効率よく解くための解説のような感じ」とか、「うちの学校の子どもたちには合わないかも」といった意見を聞くことが多くありました。授業を見ただけでは確かにそう映るかもしれませんが、後の講演を聞くと決してそうではないことが理解できました。図読法、興味わきました。
⑯一人も取りこぼさない、テンポの良い授業で大変参考になりました。来年度から実践に生かしたいです。
⑰教科に限らず、学校生活全体で実践したいことをたくさん学ぶことができました。「中学生だったらこのくらいはできるだろう。」と、よく確認をせずに事を進めてしまうことがあったと反省しました。これからは、椿原先生が講義のなかでおっしゃっていたように、確認、丸付けを必ず行い、誰一人取り残さない教育を目指します。貴重なご講演ありがとうございました。
⑱全国学テの点数を取らせるための指導ではなく、どうやって長文を読んだらいいのか、やり方を伝授する授業に、目からうろこでした。小学生の授業で教え、身に付けさせないと、学校からの文書を読めない保護者を育ててしまうことになります。義務教育頑張りましょう。
⑲学習規律の徹底や読解の基本の大切さを改めて学ぶことができました。私自身教科は国語ではありませんが、自分の教科にも生かすことができる技術をたくさん学んだので、実践していきたいと思います。また、道徳に関してもどのように発問等を組み立てるのかについて分かりやすく教えていただき、大変有意義な研修でした。ありがとうございました。

(2) 生徒
①中3の問題、かつ正答率が20%台の問題でも順を追って解いていくとすごくわかりやすかった です。解き方を少し工夫するだけでこんなにも楽に、簡単に、素早く解けるんだなと思いました。今日学んだ、まるで囲む、線で結ぶなどの作業をこれからのテストでもたくさん活用していきたいと思いました。

②「今回の授業を受けて、自分は記述の問題にとても苦手意識を持っていたけれど、太字やかっこに丸をつけたり、線で結んだりするだけで、格段に解きやすくなることを実感しました。正答率が23.4%の問題でも、とても簡単に解くことができて驚きました。これからのテストでも整理して解いていきたいなと思いました。

③今日の授業では重要語句が目立つように印を付けたり最初に書いてある文を繋げることで内容を把握できることなど多く学べました。また丸で囲んだり線で結んで関連付けたりすることは、数学の文章問題など、他教科にも使えることだと感じました。

④一見すると長い文章で難しそうに思うけど、印をつけることで頭の中で情報が整理され、短時間で問題を解くことができるんだとわかりました。情報処理スキルが大事になってくるんだとわかりました。いざテストで実践しようとしてもできないため、日頃から授業などで身につけておきたいと思いました。

⑤これまで国語は感覚で解くものだと思っていましたが、椿原先生の授業を受けて、論理的な解き方があることに驚きました。特に『説明文の3タイプ』などの具体的なスキルを教わったことで、文章の構造がパズルを解くようにスッキリ理解できました

5.画像

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