1.学校名
西条市立吉岡小学校
2.期日
2026年2月3日(火)
3.参加者
(1) 児童 17名
(2) 教師 31名
4.内容
(1) 授業 モチモチの木(第1時)
(2) 講演 国語科における「学び合い学習を活かした文章読解の在り方」
「家庭での積極的な読書週間の身に付け方」について
5.感想
(1) 教師
①ぼんやりと読解力を身につけなければならないと考えていたことが、授業を参観させてもらっ
たことで、読解力の前に定着させるべき力がたくさんあったことに気が付きました。より児童が
生き生きと学習に取り組むことができるように、学んだことを取り入れていきたいと思います。
授業の中で、規律の徹底、一人一人を見て褒めるなどの技法を具体的に知ることができました。
すぐにでも取り入れられることが多く学べたので、どの教科指導でもどんどん取り入れていきた
いです。
②短い言葉で指示をしたり、話したりすることで、児童がしっかりと話を聞いて学習活動に取り
組めているところが印象に残りました。机上を整えてから授業を始めることなど、学年が上がる
につれて「もうできているだろう」と思い込み、そのまま授業を進めてしまっていました。今回
の授業を通して、内容理解の土台となる部分の指導が大事であると思いました。自分の説明や指
示が雑であることを認識し、分かっているだろうと無責任な考えが生まれていたことに気付きま
した。教師が生徒への声掛けや確認を怠らず、統率の取れた質の高い授業を行うことで、学力向
上を促していくことができると感じました。
③先生の「全教科で『読解力』の課題に取り組む必要がある」というお言葉に、共感いたしまし
た。私の担当する教科の英語に関しても、高校では文章読解の問題が多く、苦手とする生徒が多
数います。98%の単語の意味が分からないと、文章を理解できないという事実に驚きましたが、
同時に語彙力や情報収集力を生徒に身に付けさせるのも教師の大切な役目だと再認識しました。
「文字の読み方が分かる→言葉の意味がわかる→文字の意味がわかる」の流れを常に意識し、生
徒が文章を読む・言葉を使う機会を創り出し続けていきたいです。
(2) 児童
①音読など言葉を発する時は、最初の文字をはっきり言うことが大切だと分かりました。また、
音読をする時は、ひとさし指で文章をなぞりながら文をしっかり見ながら音読をすると正しく読
めることを知りました。
②授業が始まる前に、必要な物(鉛筆、赤鉛筆、消しゴム、定規)だけを机の上に出しておくこ
との大切さを改めて学びなおすことができました。また、ノートと教科書の両方を使うときは、
机の上をスッキリさせて授業に集中できるようにすることが大切だと思いました。他にも、先生
にノートを見せるときは、「お願いします」「ありがとうございました」など言葉も一緒に発する
ことで、相手の人を大切に思っていることを伝えることにもなるなあと思いました。
③授業の時の態度や姿勢、授業が始まる前に机の上に鉛筆、赤鉛筆、消しゴムを机の上側に置い
ておくことをこれからも続けていきたいです。ひとさし指を置くと、豆太がどのような登場人物
なのかが書かれてある場所を見つけやすかったので、これからも国語の授業で続けてひとさし指
で文章を追いかけるようにしたいです。そして、国語だけでなく、他の教科でも教科書にひとさ
し指を置きながら落ち着いて音読をしていくようにしていきたいです。また、音読をする時の国
語の教科書の持ち方に気を付けて音読をしていきたいです。




