1 期日
2025年10月1日(水)
2 参加者
(1)授業参加児童数 31人
(2)講話参加教師数 45人
3 内容
(1) 授業 情報処理能力(R6全国学テ国語大問2)
(2) 講話 読解力の育成について
4 感想
(1)教師
○あれほど子どもたちの背筋がまっすぐ伸びて、まっすぐに手が伸び る姿を初めて見ました。難しい問題に取り組む子どもたちの目が輝いていました。悩むことの多いクラスで私自身が諦めてしまっていたところがありました。先日、椿原先生の授業を拝見し、私はまだまだ子どもたちの力を発揮させることができていないことを反省しつつ、「いいクラスだ」と何度も言っていただいたことがとても励みになりました。5%の授業改善をはじめに確認すること、ほめること、子どもを見ることを心がけたいと思います。
○早速、四つのポイントを教室掲示しました。問題文の読み取りの際に、子どもと一緒に意識しながら問題を解くようにしています。
○子どもと目を合わせる、机間指導をしながら子どもの状況を確認することを心がけていきたいです。ご指導いただき、ありがとうございました。
(2)児童
○やさしくてわかりやすかった。①丸で囲む②線で結ぶ③エアーライン④+α題名、重要語句を使って考えて授業を受けることができた。集中できた。
○四つのポイントを覚えたい。
○優しく接してくれたのがうれしかった。
○オーラのある先生でドキドキして不思議な気持ちだった。
○この先生が担任だったら頭がよくなりそうだと思った。
○とても分かりやすかった。初めて発表してよかったと思った。